以下の英文を訳してみましょう。

I use the bag I bought in Paris last year.

私は昨年パリで買ったバッグを使っています。

ですね。

難しい英文ではないですが、よく見ると主語のI(私)以外、日本語と英語が逆順です。

私たち日本人は日本語と英語の文法が全く異なることを知っています。

そのため、先ず、英語を全文見渡します。

そして、その後に文法知識を駆使して日本語に訳していきます。

英語を母国語とするネイティブはわざわざ、そんな訳し方はしないですよね。

では、英語を英語の語順で訳するとどうなるでしょうか?

I use(私は使う) the bag(バッグを) I bought(私が買った) in Paris(パリで) last year(昨年).

日本語としては違和感があるかもしれませんが、十分、意味は分かります。

英語を母国語とするネイティブはこのように英語を英語の語順のまま理解している事になります。

私たち日本人も英語を英語の語順のまま理解する訓練をすれば、「英語脳」を得ることができます。

これを実現する事で以下の事が期待できます。

1)英語のスピードで英語を理解できるようになります

2)TOEIC試験でも時間が足らないと言う事がなくなります 

3)英語で発信(英会話、e-mail等)する場合でも、英語の語順の発想で英語を作成できるようになります

「英語を聞くだけ」の教材には2種類あると思います。


① 1つの英文が丸ごと流れて、その後にその日本語が流れる

I use the bag I bought in Paris last year.

私は昨年パリで買ったバッグを使っています。


② 1つの英文の意味の塊ごとの英文、日本語が流れる。それが順次繰り返されて1つの英文が完成する。

I use(私は使う)/ the bag(バッグを)/ I bought(私が買った)/ in Paris(パリで)/ last year(昨年).


「英語を英語の語順で理解」するための訓練にはどちらが良いと思いますか?

①は「スーパーラーニング」に代表される英語教材です。

「スーパーラーニング」は良質の英文を多聴する事ができる良い教材だと思います。

しかし、「英語を英語の語順で理解」する基礎力が既にある人、つまり中級者以上向けの教材と言えます。

また、「スーパーラーニング」には単語や文法の解説がありませんので、初級者には辞書や文法書なしで理解するのは困難な場合もあります。

私の経験から②を意識して作られた教材を行う事が「英語脳」、「英語耳」が身に付く1番の近道と断言できます。

この訓練を行う事により、英語学習の初級者はもちろん、中級者、更に上級者でも確実に英語上達を短期間に実感できます。

この訓練が出来る英語教材は私の知る限り、「スーパーエルマー」だけだと思います。

「スーパーエルマー」の恐るべき効果を是非、ご覧下さい。